運営方針

ごあいさつ

 

~震災をきっかけに生命保険業界から一転 シニアの見守りサービス業界へ~

長年、私は生命保険業務を通じて沢山のお客様の人生に寄り添いサポートをする仕事に携わってまいりました。
その中で、お客さまの夢や将来不安に思っていること、仕事の悩みやご家族の心配ごとなど本当に多くの想いに触れ、どうしたらその夢を叶えられるか、どういう方法で悩みを解決して差し上げられるかということを常に考え仕事に取り組んできました。

そのような中、定年退職を間近に控えた2013年3月11日、東日本大震災を経験しました。
長い間親しくお付き合をして頂きました大切なお客様とそのご家族10名の方が亡くなられ、生命保険という仕事柄ご遺族や多くの方々の悲しみ、苦しみ、悔しさ、寂しさに直接向き合わなければならない辛く悲しい日々を過ごしました。
震災当時のあの惨状とあの想いは今も消えることはありません。

大切な家族やふるさとを失い仮設住宅で悲しみに耐えながら暮らすお年寄りや体調を崩して亡くなられる「孤立死」の報道を耳にするたびに、何とか今までの経験を生かしそのような方々のお役に立てないものかと震災後ずっと考え続けてきました。

また、現在の社会状況を見ると都市部への一極集中、少子高齢化と核家族化の進展、それに伴う高齢者夫婦世帯や独居老人世帯数の増加などライフスタイルの変化や家族の在り方に関する問題が指摘されています。
東日本大震災で被災された方々ばかりではなく、日本中に不安を抱えながら暮らす高齢者、そして、そのような親御さんを抱える働く世代の人たちが沢山いることに気づきました。

社会からの疎外感や孤立感、家族間の関係の希薄化、そして親の老後とどう向き合うかという悩みやお困りごとに対して、「一人でも多くの人が幸せを感じながら安心して生き生きと暮らすための仕組みを作りたい」という思いでこの事業を立ち上げました。

モニターやセンサーなどの機械を使った見守りではなく、「人と人」をテーマに会話を通して心に寄り添い、安心を感じていただき、一人でも多くの高齢者の方が健康で明るく積極的に地域社会に参加し“会話と笑顔のある暮らし”と充実した人生の後半戦を送っていただけるそのような社会を目指してまいります。

日常の困り事や相談ごとを解決するためのひとつの選択肢として『お話し仲間』をご利用いただければと願っております。

会話型安心見守りサービス『お話し仲間』
代表 渡辺 己紀子

渡辺 己紀子 プロフィール

宮城県美里町(旧小牛田)生まれ
宮城県仙台市在住
高校卒業後着物の着付けを学び、着物着付け教室10教室を運営。その後、大手生命保険会社に26年間勤務。トレーナー、所長職を経て2013年に定年退職。人と接する仕事の経験を生かし2016年10月、会話型安心見守りサービス『お話し仲間』を設立。
趣味は「着物」と「器」の見て歩き。

一般社団法人終活カウンセラー協会認定 上級終活カウンセラー
エンディングノート書き方講師
特定非営利活動法人日本ゲートキーパー協会認定 ゲートキーパー講師
一般社団法人シルバーパートナーズ会員
みやぎ仙台商工会加盟

理念

「安心をつなぐ」それが私たちの仕事です。
一人でも多くのシニアの方が心を開き、健康で笑顔のある暮らしを送ることができるよう真心を込めて仕事に取り組みます。


サービス概要

『お話し仲間』はモニターやセンサーを使った機械的な見守りではなく、会話を通してシニアの方々の悩み事や日常の困り事に耳を傾け、心のサポートを行う会話型の見守りサービスです。

1.会話型見守りサービス (定期的な電話による会話サービス、見守りサービス)

2.イベント情報サービス (会員同士の交流会開催情報の提供)

3.各種代行サービス (各種専門家へのお取次ぎ、ご紹介)


設立
2016年
所在地
〒981-3112 宮城県仙台市泉区八乙女4丁目11-1
TEL 022-702-8215 / FAX 022-702-8217
E-mail.info@ohanashi-nakama.jp
所属団体等
一般社団法人 終活カウンセラー協会 会員
みやぎ仙台商工会 会員
一般社団法人 シルバーパートナーズ 加盟